カスタムのススメ:カスタムバイク作成レシピ編:16.ライディングポジションをハンドルとステップで

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くまくま@修行終了です(´・ω・`)y─┛~~
もう、くそ暑い時期か?
たかだか50km走行で、シャツがずぶ濡れ。。。



さて、先日までの記事で
カスタムが進んで。。。
もう、化け物車両が出来上がってるぜ(゚Д゚)クワッ!!
状態かと思います

でーもねー

そのままの状態だと
たぶん加速時に
体がついて行けません
(゚Д゚)クワッ!!

ベース車両をZEPHYR1100で進めていますが。。。
たぶん、ノーマル状態のハンドルとステップだと
ものすごく快適なポジションにて
乗ってる状態かと思います

鼻歌ふふーんで走る程度であれば
非常に快適なポジションは
非常に優れた快適性をライダーに
もたらしますが。。。

しかし現在では、120馬力程度の出力と
それをしっかり支える足回りがセットになった
状態となっております

エアー海苔
だれも、こんな状態で
走りたいとは
思わないよね?
(゚∀゚)ゲラゲラ

 

 

パワー比較とライディングポジションを
画像で比較してみたら解りやすいかな?

まずは、ハイパワーの代名詞
スーパースポーツのポジションです
スーパースポーツのポジション

写真で見て解るとおり、非常に前傾姿勢。。。
前のめりのポジションとなっています

 

対して、一般的なネイキッドのポジションは
我らがイケメンアイドル・しなちゃんの走行シーンからどうぞ
しなちゃん走行中

体自体がまっすぐになっており
一般的なツーリングなどの用途に向いた
ポジションとなっています
<くまZEPHYR1100も、どっちか言われたら、しなちゃん寄り♪

速く走ることを前提にしたスーパースポーツと
ツーリングなどの用途も考慮されたネイキッド
なにゆえ、ここまでポジションが変わってくるか。。。

ライダー自身を「バイクのパーツ」として考えた場合
バイクを構成する部品の中で
エンジンに次いで2番目に重たい部品であるからです

 

・加速・減速の観点から考えたポジション

過去記事になりますが、ライディングについて
少しだけ書いたことがあります

ここでは簡単に書きますが、慣性の法則で
・加速時は、体は後に引っ張られる
・減速時は、体は前に押し出される
ということが言えると思います

ライダーの重量は、人によって様々ですが
個人で考えれば、さほど変わるものではありません

では、なぜポジションによって影響が
出るかというと。。。
ライダーの重量の中心位置に差が有るためです

基本的に、加速・減速共に
その力点の発生源は、タイヤと路面の接点となります
加速時はリアタイヤが回って発生
減速時はフロントタイヤが止めて発生
するわけですからね

なので、ライダーの重量の中心位置が
地面に近ければ近いほど
慣性の法則の影響が軽減されるわけですが。。。

こういったときは、お箸でイメージしてもらえれば
解りやすいです

お箸自体は重量は変わりません
でも、箸の先を持って振るか
太いところを持って振るかで
手にかかる力の差出てきます

先を持った場合、太い部分が先になるため
手という「力点」からより遠い位置に
箸の重量の中心位置が来ます
逆なら、手に近いです

慣性の法則は、重量中心が力点から
遠いほど大きく働くため
慣性の法則というロスを最小限にするべく
ライダーは前傾姿勢となり
より路面に近い位置に重量の中心を持って行くわけです

・コーナリングの観点から考えたポジション

リアキャリパーの話を覚えていただいているでしょうか?
部品が高い位置に有ればあるほど
コーナリング性能にも影響を与えます

これは、先ほどの加速・減速が縦方向の
「慣性の法則」というロスの問題と同じで
コーナリング時は、「横方向」の法則が働きます

慣性の法則が強いと
コーナリング時にバンク状態に持って行く際に
車体を振るのにロスが発生します
さらには、遠心力で外側に引っ張られるような形に
なるため。。。
低いほど、バンクしやすいという結論に至ります


では、結論が出たと言うことで
タンクにへばりつくような低姿勢が良いのか?
という理論になりますが
それも否です
高さは、ある程度必要になります

矛盾していますが
それも事実なのです

60年代初頭のレースマシン。。。
DSC_0066-vga
または、カフェレーサーなどは、非常に低い位置にハンドルを設定して
低姿勢で走る形となっていました

それに対して、現在のスーパースポーツは
シートより若干高い程度の位置にハンドルが付いています

ここからは、くまの想像なのですが
この理由は
ライダーという部品は、他の部品と違って
「その重量の中心位置を変更できる」部品
だからかと思っています

例えば、減速時。。。
完全に伏せた状態であれば、ブレーキとタイヤの性能だけで
止まる必要が出てきますが
状態が起きた状態であれば、空気抵抗を大きく利用できます
また、高い位置で抵抗を発生させるため
加重はリア側に移り
より強くフロントブレーキをかけることが出来るようになります
<フロントに集中すると、リアのブレーキが使えなくなりますからね

また、クリップポイントから加速状態に移る際に
車体を起こすのにも。。。
体を起こすことで遠心力を利用して
車体を起こす事も可能です

デメリットとして書いてきた
・慣性の法則
・遠心力
を、有効に使うためにも
極端な前傾姿勢ではない方が、使いやすくなるため。。。
と考えています

ライディングポジションは
本当に難しいですね。。。
バイク自体のカスタムに関しては
ある程度方向性さえ決まっていれば
こうすればよい。。。的な内容は書けますが
ポジションに関しては、ライダーによって
千差万別
極端な例を言えば、スーパースポーツのポジションより
遥に速いライダーが
通常のネイキッドポジションを採用しているケースも
知っています

たぶん、ライダー一人一人に
ベストマッチするポジションが有ると思うので
いろいろ試して。。。自分に合ったポジションを
見つけるしか方法は無いかと思います


せめて、くまに餌あげて、(っ´∀`)っワッチョイさせてあげて下さいな(*´Д`)アハーン
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4 Responses to カスタムのススメ:カスタムバイク作成レシピ編:16.ライディングポジションをハンドルとステップで

  1. しなちく says:

    ZEPでの初ツーの写真だ~(´・ω・`)
    がっちがっちですね(笑)

    ポジションはハンドルを気持ち上げて手前に欲しいな~
    シートもゲルザブ入れて柔らかく・・・

    え?攻めにくくなる???
    どーせ亀ライダーだし(・∀・)


    追伸
    自分をイケメンいうと
    「嘘・大げさ・まぎらわしい」のJAROさんが抗議に来るとか来ないとか(笑)

    • 珍獣くまくま says:

      しなちゃん

      ごめんねー、勝手に写真つかって(A´∀`)アセアセ
      でも、一般的なネイキッドのポジション写真
      しなちゃんのしかなかったのよ(A´∀`)アセアセ

      ただ、ポジション前傾=速いの
      方程式は、ニアイコールであって
      イコールじゃないから
      速い人ははやいからねーヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
      <アップハンでも

      追伸
      しなちゃんのイケメン説の苦情、お問い合わせ関しては
      masaさんへ連絡して下さい(゚∀゚)ゲラゲラ

  2. ヴぁん says:

    ライディングポジションを云々語れないですね~
    メカニカルな部分はどうにでもなりますが
    コントロールする部分は人の感性により変化します
    多分、すべてのバランスで変化するんだろうと思いますが
    下手っぴライダーの僕にはさ~~~っぱり分かりませんw
    一つわかることは人それぞれ体格が違うのでそれに合わせた
    セットアップが絶対必要だってことですね~ ^^b

    • 珍獣くまくま says:

      ヴぁん様

      「さぁ~~っぱり」??
      なにをご謙遜を(ノ´∀`*)アヘアヘ

      おっしゃるとおり
      バランスが来て、ライダーがきてると
      思ってます
      なので、外装。。。いうか、ハンドルやマフラーは
      最後に持って行ったんですよ
      車体仕上がって、そっから
      人間向けのセットアップが始まりますからね

      でも、考えてみたら。。。
      車体は無作為に進められますが
      一番時間かかるの。。。
      この部分かもしれませんね

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